「個人で稼げるか?」は、「その分野でスペシャリストにれるか?」に関係してくる

partnership-526414_640 フリーランス・個人事業主

インターネットやスマートフォンの発達もあり、「会社員として稼ぐ」事が当たり前であった昔に比べ「個人で稼ぐ」事が当たり前となっている現代。

だが、個人事業主(フリーランス)にしてもなんでも「個人で稼げるようになる」のは、そう簡単な事ではない。



個人と会社員の稼ぎ方の違い

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アルバイトや会社員はスペシャリストでなくても稼げる

当然だが、アルバイトや会社員など雇われて働く仕事は時給・日給・月給制であり、その労働時間に対して給与が保証されている。また、研修期間中でも(多少安くなる場合があるが)給与は保証されている場合が多い。

つまり、必ずしも個人の実力が無かったとしても会社が儲かってさえいれば給与は問題なく振り込まれるので生活に困る事も無い。

 

「稼げる一部」と「稼げないその他大勢」

だが、残念な事に会社に雇われない個人事業主は固定給ではでは無いし、社会保険も無い。自分の実力で稼ぎを作らなければならない。

そして個人事業主など個人で稼ごうとする場合、その実力が物を言う為黙っていてもお給料がもらえる会社員やアルバイトに比べて収入格差は目に見えて大きくなる。そして、次のような2種類に分れやすい。

  • 「一部の稼げる人間」→嘘みたいな莫大な収入
  • 「その他大勢」→全くと言っていい程稼げない~アルバイト代になるかどうか

もちろん上に挙げた2通り以外の中間層も多くいるだろうが、会社員やアルバイトに比べて2極化が如実に表れてしまう。



個人で稼ぐ力を付けるには?

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巷には、「個人で稼ぐ力を身につける」と言ったテーマに関する自己啓発系の本が多く置かれている。

別に「個人で稼ぐ力をつける」と言う考え自体は良い事だと思うし否定はしない。が、簡単に「個人で稼ぐ」とはいっても個人でビジネスを始めてたところで昨日今日で一気に稼げるようにも億万長者になれる訳でも無い。

 

圧倒的な数の挑戦

個人で稼ぐ力を付けるには、まず場数を踏む事(圧倒的な数の挑戦)が必要になってくる。

確かに、そこまで場数を踏んでい無いがたまたま稼げるようになっていしまった」と言うラッキーな人もいる。が、たいていは多くの挑戦をして挫折を味わい、それでもなお挑戦と失敗(トライ&エラー)そして改善を繰り返し稼げるようになっていくのが普通だ。

 

失敗から学べるかどうか

色々な挑戦をする、場数を踏むことは成長せる為には必要不可欠である。ただ、挑戦(トライ)するだけしてそのままでは成長は望めない

挑戦(トライ)すれば、多かれ少なかれ失敗(エラー)は出てくる。誰にだって失敗はある。大事なのは、その失敗(エラー)を分析する事だ。「なぜ失敗したのか?」「一体どこが悪かったのか?」その原因を分析出来なければ、いつまでも同じ失敗をし続けてしまう。

 

個人で稼ぐのは長期戦

簡単に「個人で稼ぐ」とは言っても昨日今日で一気に稼げるようになる訳ではない。個人でビジネスや副業を行い収入を得ようと考えているのなら、「ある程度の長期戦」は覚悟しておく必要がある。

一言に「長期戦」と言っても、一体どのようなビジネスを行うのか?、そのビジネスに関する基礎知識はあるのか?、外注するのかしないのか?、人を雇えるだけの資金があるのか?と言った様々な要素によっても異なってくる。が、個人的には1年、5年、10年と言ったように年単位で考えておく必要はあるかと思う。

 

突き抜けれるか?

「突き抜けられるか?」つまり「その分野でスペシャリストになれるか?」、「他の追随を許さない程のブランドを確立しているか?」、「他の追随を許さない程の作業や分析をしているか?」と言った事だ。

例えば、「映画、写真、パソコンが趣味でそれぞれの趣味について広く浅い知識があるA氏」と「パソコンの事ならほぼ何でも知っているパソコン専門家ことB氏」の二人がいたとして、あなたが「新しいパソコンを買おう」と思った時にどちらの意見を参考にしたいだろう?

おそらく「B氏」の意見を参考にしたい人が多いのではないだろうか?人は、「その分野の専門家、スペシャリスト」と言わるとなぜか信頼してしまうのだ。

また、専門知識が多ければ多いほど広く浅い知識や経験を持っているその他大勢と差別化する事が出来る。

ブランド力にしてもブランドを築くまでは大変だが、一度強固なブランドを確立してしまえばそこから仕事の依頼が入ったりと何かしらメリットが多い。



本で「個人で稼ぐ力」を勉強する

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個人で稼ぐ為のマインドを知りたい場合には、次に紹介する本ももしかしたら参考になるかもしれない。

 


ご存じ元ライブドア社長の堀江貴文氏の書籍。彼はビジネス関連の本を多く出しているので、他にもビジネスにおいて参考になる本は多くある。

 

 


彼がその昔行っていたビジネスについては別として、マインドとしては参考にできる部分もあるかと思う。



 

 

 

 

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