これは極めて重要事項なので、あらかじめ発表しておく必要があるだろう。
そう、それは
「わたくしGonza-lessは、ウーバーイーツには参入しない」
と言う事だ。
わたくし「料理の宅配」なら既に経験済みですので
既にご存じの方もいるかもしれないが、わたくしR.Gonza-lessは既に軽貨物時代に「料理の宅配仕事」を経験している。(※テストに出ます。)
雨に濡れながら、高層マンションに配達した「あの日」
細い道が続く住宅街に迷い込んだ「あの日」
夜遅くまで帰れなかった「あの日」
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宅配仕事はもうコリゴリですわ
「う~ん、よくやってくれたよR.Gonza-less君。君は軽貨物ドライバーとして充分働いてくれた。君は知らないかもしれないが、わしは常に君の働きっぷりを見守っていたのだよ。雨の日も風の日も。そう、「わしが君を育てた」と言っても過言ではないのだよ。
ところで話は変わるが、君だけに良い投資話があるんだがどうだ?話だけでも聞いてみないか?君が働いて稼いだお金をわしに預けてくれれば、年利20%で(ry」
さて、、
さて、長老の怪しげな投資話はともかく、わたくしR.Gonza-lessはもう宅配仕事はコリゴリなのだ。
先程も触れたように、すでに料理の宅配は経験しているので大変さもよく知っている。確かに、ウーバーイーツ配達員は軽貨物より稼ぎやすいかもしれない。チップ等のボーナス機能がある為だ。
だが、わたくしR.Gonza-lessはその程度では「ウーバーイーツに参入したい」とは思わない。