久しく会っていない人間と久々に再会すると、タイトルにあるように「今仕事何やってるの?」と聞いてくる人が非常に多い。
どうでもいい事かもしれないが、管理人はこの現象をそのままにはしたくない。
8割型がこのセリフ
久々に再開した人間と軽く挨拶を交わした後の第一声が「今仕事何やってるの?」となるケースは非常に多い。
このセリフを使う理由としては
- とりあえず、決まり文句的に
- 会話のきっかけ作り
- 実際に「何の仕事をしているのか?」が気になって
と言ったものが考えられる。
実際の所、1.,2.がかなり多いのではないだろうか。
3.実際に「何の仕事をしているか?」が気になって、これは一体どれくらいの割合になるのだろうか?
「今、副業(ビジネス)何やってるの?」と聞いてくる人はいない
久々の再会で「今何の仕事やってるの?」と、聞いてくる人が非常に多い一方で、「今何の副業(ビジネス)やってるの?」と聞かれた事はこれまでの人生で一度も無い。
この原因はおそらく
- 聞いてくる側の人間に「自分で稼ぐ」(自分で副業、ビジネスを行う)と言う概念が無い
- こちらが副業、ビジネスを行っていると思っていない
と言ったものが考えられる。
これだけ「副業」が話題になってはいても、実際に日常会話で話題にする人はそこまで多くないように感じる。
「今趣味は何なの?」と聞いてくる人もあまりいない
なぜだか「今趣味は?」と聞いてくる人もほとんどいない。
もっと「今趣味は?」と聞いてくる人が増えても良いかと思うのだが。